2016/05/11  17:00

伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージにてワコール期間限定ショップオープン

伊勢丹新宿店

■開催期間:5月9日(月)~17日(火)
■開催場所:伊勢丹新宿店 本館1階
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伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージ イメージ
株式会社ワコールは、5月9日(月)から17日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージで、“未来へ向かうJapanランジェリーの新スタイリングを提案”する期間限定ショップ「Archive to Future(アーカイブ トゥ フューチャー)」を展開します。

このショップは、18世紀からのファッションの歴史や、今シーズンのワコールの新作ランジェリーを紹介。
18世紀からのファッションは、公益財団法人京都服飾文化研究財団(※1)(理事長:塚本能交)(以降、KCI)の協力により、KCIが収集・保存している西欧の衣裳約300点をデジタルサイネージで展示します。
また、1870年代から80年代にかけて流行したバッスル・スタイル(※2)のランジェリーの展示や、1840年代初期に流行したスカートをふくらませるアイテム“クリノリン(※3)”を、シンプル&モードに生まれ変わらせ、未来を予感させるペチコートとしてWACOAL DIA(ワコール ディア)から発売します。

時代を飛び越えてモダンに進化した、日本独自の美意識や感性、技が活かされた「Japanランジェリー」を、「Numéro TOKYO(※4)」編集長で自身もファッションスタイリストである田中杏子(タナカ アコ)氏(※5)によってモードとして取り入れる、斬新なスタイリングで提案します。
「Numéro TOKYO」6月号(4月27日発売)では、女優の福島リラ氏(※6)をモデルに起用してJapanランジェリーによる新スタイリングをモードに表現しています。

また、5月9日(月)には、田中杏子氏と福島リラ氏によるファッショントークイベントを開催します。
日時:5月9日(月)18:30~19:00
場所:伊勢丹新宿店 本館1階=ザ・ステージ

(※1)公益財団法人京都服飾文化研究財団(The Kyoto Costume Institute)
公益財団法人京都服飾文化研究財団(KCI)は、人間の生活に深く関与し、時代の波にあわせて変遷してきた現在の私たちの衣服の源泉である西欧の服飾、および服飾に関する文献や資料を体系的に収集・保存し、研究・公開する機関として1978年に設立されました。
(※2)バッスル・スタイル
バッスル(bustle)とは、後ろ腰を強調したスタイルを作るための下着。1870年代から80年代にかけて流行し、後ろスカートが大きく張り出した当時のシルエットはバッスル・スタイルと呼ばれる。日本では、1883(明治16)年に建てられた鹿鳴館での社交など、洋装化の初期に着用されたドレスがこのスタイルに当てはまる。
(※3)クリノリン
クリノリン(crinoline)とは、19世紀半ばに生まれたスカートの膨らみを保つための下着。元は馬毛(仏語:crin)を織り込んだ張りのある麻(仏語:lin)製のペチコートを指すが、1850年代以降は鯨骨や針金入りのものが主流となる。
(※4)「Numéro TOKYO(ヌメロ トウキョウ)」
扶桑社が発行・発売している日本のファッション雑誌で、フランスのファッション雑誌『ヌメロ』の日本版。
(※5)田中杏子
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田中杏子氏
ミラノに渡りファッション・雑誌・広告などを学ぶ。帰国後、フリーのスタイリストとして活動。
流行通信やELLE JAPONの契約スタイリスト、VOGUE NIPPONの編集スタッフ、TVの司会、資生堂のファッション・ディレクターなどを歴任。
2005年11月よりNuméro TOKYO編集長就任、2007年2月に創刊、現在にいたる。
同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのディレクションなども行う。
著書『AKO’S FASHION BOOK』
(※6)福島リラ
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福島リラ氏
2003年にニューヨーク移住後、ハイブランドのキャンペーンモデルとして次々に起用され、キャリアは一気に国際的に。その後、国内外のファッション、アートシーンを中心に、雑誌、広告などで活躍。映画『ウルヴァリン:SAMURAI』にてハリウッドデビューし本格的に女優業を開始。アメリカで人気を博するドラマ『ARROW』や『Game of Thrones』、4月29日に公開の『テラフォーマーズ』にも出演。