2015/09/11  10:00

ラウル・デュフィ テキスタイルデザイン展

西武渋谷店

■開催期間:9月9日(水)~9月月23日(水・祝)
■開催場所:西武渋谷店 A館7階 特設会場

オートクチュール史に開花した、永遠のモダン
ラウル・デュフィ テキスタイルデザイン展

西武渋谷店では、9月9日(水)より、「ラウル・デュフィ テキスタイルデザイン展」を開催します。画家、ラウル・デュフィがデザインした数千点のテキスタイルの中から、約100点を紹介します。20世紀初頭、ポール・ポワレがパリで、コルセットを使わない斬新なドレスを発表したのをきっかけに、シンプルなシルエットのモードが広まり始め、テキスタイルデザインが注目されるようになります。
そんな中、ラウルはポワレと出会い、鮮やかな色彩や大胆なモチーフ、グラフィカルなデザインを開花させます。
本展では、1930年代に大流行した「デュフィ柄」と呼ばれる花柄モチーフを始め、世界の有名デザイナーが手掛けたドレスなども紹介します。
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「バイオリン」1989 年/デザイン 1914~1920 年頃

【開催概要】
ラウル・デュフィ テキスタイルデザイン展
■会期:2015年9月9日(水)~23日(水・祝)
※最終日は午後5時閉場。入場は閉場時間の30分前まで。
■会場:西武渋谷店 A館7階 特設会場
■主催:産経新聞
■入場料:500円、高校生以下無料
■内容:
1.ラウル・デュフィとは:デュフィのプロフィールや代表的な絵画の紹介。
2.ポール・ポワレとの出会い:テキスタイルを手がけるきっかけとなったポール・ポワレ、ビアンキーニ社との出会いを紹介。
3.デュフィ・テキスタイル:テキスタイルの数々をモチーフごとに原画・テキスタイル・洋服をセットにして紹介。
4.モードとのつながり:当時の様々なデザイナーによりオートクチュールの世界で用いられたテキスタイルを紹介。
5.テキスタイル・メイキング:ビアンキーニ社の伝統的な手摺りの工程を紹介。
■ラウル・デュフィ(Raoul Dufy)プロフィール 1877年-1953年
19世紀末から20世紀前半にかけて活躍したフランス近代画家。アンリ・マティスに感銘を受けた、フォーヴィスム(Fauvisme、野獣派)のひとり。「色彩の魔術師」と呼ばれるデュフィの作風は、海や花、馬やヴァイオリンなどをモチーフに、透明感のある色彩とリズム感のある線描により、独特な世界観を築いている。絵画だけでなく、本の挿絵や舞台美術、テキスタイルデザイン、タペストリー、陶器の装飾など、数多くの作品を残している。