2016/07/25  12:00

オランダ レンブラント・リサーチ・プロジェクト公認 「レンブラント リ・クリエイト展2016」

そごう美術館(そごう横浜店 6階)

■開催期間:7月30日(土)~9月4日(日)*会期中無休 
■開催場所:そごう美術館

オランダ レンブラント・リサーチ・プロジェクト公認
時代を超えてよみがえる復元画 

あのレンブラント作品200点が横浜に集結。17世紀の「光と影」を最新のデジタル技術で完全復元。
《ユダヤの花嫁》リ・クリエイト(1663-65 121.5×166.5cm アムステルダム国立美術館)
《ユダヤの花嫁(イサクとリベカ)》 1665年 アムステルダム国立美術館 121.5×166.5cm
©Rembrandt Re-create, Japan
17世紀オランダの画家レンブラント・ファン・レインのリ・クリエイト(複製画)作品の展覧会を開催いたします。
いまなぜ複製なのか…
歴史的名画・文化遺産は、これまで保存と修復に主眼がおかれていましたが、テクノロジーが進歩した今日、次世代への継承と鑑賞機会の拡大・活用のために、積極的に複製の取り組みが行われています。世界の主要な美術館・博物館では作品のデータ化が進められ、国内では東京藝術大学 COI拠点にて「クローン文化財」が研究されています。
このたび、レンブラント研究の権威アムステルダム大学エルンスト・ファン・デ・ウェテリンク名誉教授の総合監修により、レンブラントが描いた当時の作品の色調やサイズを徹底的に検証。経年劣化で変色する以前のオリジナル色を取り戻すだけでなく、盗難や損傷を受けた作品を最新のデジタル技術で17世紀の姿に完全に復元しました。
本展では、18ケ国194ケ所に点在する349点のレンブラント作品から、世界三大名画《夜警》をはじめ、自画像全41点及び肖像画・物語絵など約200点のリ・クリエイト作品を展観、レンブラントの生涯と作品及び「クローン文化財」を含めた最新複製技術を紹介いたします。
展覧会概要
会 期:2016年7月30日(土)~9月4日(日)*会期中無休
開館時間:午前10時~午後8時 *入館は閉館の30分前まで
入 館 料:大人1,500(1,300)円、大学・高校生1,000(800)円、
中学生以下無料
*消費税含む
*( )内は前売、ミレニアムカード、クラブ・オンカードをお持ちの方、 20名さま以上の団体、障害者手帳をお持ちの方とその同伴者1名さまの価格
主 催:そごう美術館、レンブラント リ・クリエイト展実行委員会
後 援:オランダ王国大使館、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、WOWOW、J‐WAVE、月刊ソトコト
協 力:カカクコム、(米国公財)JAPAN EXPO
特別協力:東京藝術大学 COI拠点
協 賛:㈱そごう・西武
総合監修:エルンスト・ファン・デ・ウェテリンク(アムステルダム大学名誉教授)
オフィシャルサポーター:福岡伸一
音声ガイド:小林薫

音声ガイド[小林薫]
作品解説の音声ガイドは、「美の巨人」のナレーションでおなじみの小林薫さんが担当します。
皆さまをレンブラントを巡る旅へ誘います。 利用料500円(税込)
会場で展示される作品は、全て複製画(リ・クリエイト)です。
以下の所蔵館は、オリジナルの所蔵先を記しています。
《自画像(最後の自画像)》リ・クリエイト(1669年 63.5×57.8cm マウリッツハイス美術館)
《自画像》1669年 63.5×57.8cm
マウリッツハイス美術館
©Rembrandt Re-create, Japan
《夜警》リ・クリエイト(1642年 アムステルダム国立美術館)
《夜警(フランス・バニング・コック隊長とヴィレム・ファン・ライテンブルフ副隊長の市民隊)》
1642年 388.4×504.6cm
アムステルダム国立美術館 
©Rembrandt Re-create, Japan